本ポリシーは、Pinoryの開発者 Kanta Osumi(以下「運営者」)による利用者情報の取り扱いを説明するものです。プライバシーに関するお問い合わせ・各種請求の窓口は、App Store公開前に設定予定です。
日記、名前、日付、選んだ写真、保存したバッジ、バッジの位置は端末内に保存します。Pinoryはクラウド手帳アカウントを提供せず、写真ライブラリ全体を自動アップロードしません。端末のバックアップ、写真の同期、書き出したファイルには、利用者が選んだサービスの設定・方針が適用されます。アプリを削除すると端末内の手帳が失われる場合があるため、必要な内容は別途保存してください。
写真・カメラへのアクセスは写真の選択や撮影に使用します。写真の日付・位置を端末上で読み取り、手帳や地図への配置に利用することがあります。これらの位置メタデータや日記の内容は、画像生成リクエストや解析イベントには含めません。
初めて生成を依頼する際に、選択した写真をGoogle Firebase/Google Cloudの生成サービス経由でOpenAIへ送信することへの許可を求めます。送信するのは選んだ画像、バッジのスタイル、生成に必要な指示です。画像自体には、写り込んだ人物・場所・標識等の情報が含まれる場合があります。日記、バッジ名、写真の位置メタデータは生成リクエストに添付しません。
許可しなくても、AI生成を依頼せずに手帳を使用できます。今後の写真送信への許可は「Settings → AI photo sharing」から取り消せます。取り消しは既に行われた処理を遡って取り消したり、端末内の保存済み画像を削除したりするものではありません。
Pinoryの生成基盤にアップロードされた元写真は、処理完了後または期限切れ後に削除対象となります。生成結果は受け渡し・再取得のため一時保存し、現在は受付から1時間で取得期限を迎えます。期限切れ画像は定期処理で削除するため、取得期限と実際の削除時刻には差が生じる場合があります。重複依頼防止用の画像ハッシュ等、最小限のジョブ記録は約24時間後に削除対象となります。アカウント、利用枠、購入、不正対策、解析の記録は別の目的・期間で保持します。
OpenAIでの処理・保持には同社の規則が適用されます。OpenAIはAPIデータを標準ではモデル学習に利用しないと説明しています。同社の不正利用監視ログには入力・出力等が含まれ、通常最大30日間、法令・安全上の理由でそれより長く保持される場合があります。PinoryからOpenAI側での即時削除を保証するものではありません。OpenAIのデータ管理・プライバシーポリシーをご確認ください。
Firebase Authenticationが発行する匿名ユーザーID、アプリ用アカウント識別子、App Check/App Attestの検証情報、依頼ID、生成回数、広告報酬の状態、技術ログを、認証、不正防止、無料・加入者の利用枠管理、生成結果の再取得、サービス運用に使用します。サーバーや委託先はIPアドレス、アプリ・端末・OS情報、日時、エラー、通信情報等を処理する場合があります。匿名IDもアカウントを識別するものであり、すべての記録が匿名化されるという意味ではありません。
決済はAppleが処理し、Pinoryはカード番号や銀行口座情報を取得しません。Appleの署名付き取引情報、商品ID、購入・体験・更新日時、加入状態、アカウント識別子を、運営者のサーバーとRevenueCatで処理し、購入検証、復元、不正防止、購読状況の把握に使用します。解約はAppleのサブスクリプション設定で行ってください。アプリを削除しても解約にはなりません。
広告による無料枠が提供される場合、利用者は広告を視聴して追加生成を依頼できます。Google AdMobおよび広告配信パートナーは、IPアドレスから推定するおおよその地域、アプリ・端末の識別子、広告の表示・操作・視聴・完了情報、クラッシュ・性能・診断情報等を、広告配信・測定、不正防止、サービス改善のために処理する場合があります。広告報酬の状態は正しい利用枠を付与するため匿名アカウントと紐づけます。日記や生成用写真を広告ターゲティング用データとして提供しません。
現在のPinoryはIDFAへのアクセスを要求せず、他社アプリやサイトをまたぐトラッキングを行いません。広告識別子やパーソナライズの利用には、プラットフォームの制限と利用者の同意設定が適用されます。必要な地域では広告要求前にGoogleの同意画面を表示します。利用可能な選択肢は「Settings → Ad privacy options」で見直せます。加入中はリワード広告を表示しません。Googleのプライバシーポリシー・広告に関する説明もご確認ください。
Google Analytics for Firebaseおよびサーバー上の利用記録により、起動、画面閲覧、生成の成否、共有操作、無料体験・加入への移行、継続利用等を把握します。該当するアプリインスタンス・アカウント識別子、定型イベント名、回数、処理時間、実験群、設定版、基本的なアプリ・端末・OS・おおよその地域情報等を扱います。写真、日記、バッジ名、選択写真の日付を解析イベントの内容として送信しません。
無料利用の条件が利用者ごとに異なる場合があり、利用状況を比較するため割り当てと変更履歴を記録します。デバッグ、プレビュー、識別済みのTestFlight操作は本番の比較集計から除外します。現在のアプリ設定ではAnalyticsの広告用ストレージ・広告用ユーザーデータ・広告パーソナライズの同意を無効にしています。AdMobとFirebase/Analyticsの連携により、該当する広告収益・利用状況のレポートがこれらのサービス間で共有されます。